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サンタクルスデルキチェより

新卒青年海外協力隊員のグアテマラ生活

任地に来て2週間が経ちました

任地に来て2週間、グアテマラに来て約2ヶ月が経ちました。

 

ここサンタクルスデルキチェでは特に、

毎日たくさんの人と知り合い、自己紹介をしています。

というか、人と知り合うことが今の所の(今後も)メインの活動です。

 

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毎日たくさんの人と知り合うと、ある程度、初対面のときの会話のパターンが

見えてきます。つまりよく聞かれる質問があります。またこれか!という感じで。

うまい返しを探しています。

 

グアテマラに来て、初対面でぼくが一番聞かれた質問は、

 

 

 

 

「日本人は何語を話すの?」

続けて

「中国語話すの?」

と聞かれることが多いです。

 

 

 

 

初めの頃は内心、「日本語に決まってるでしょ。。。」なんて思いながら、

「日本語だよ」とか「文字は中国語との関係が強いよ」なんて話して、

「日本語には3種類の文字があるよ」からの、

 

 

「何か書いて!」と言われて、

 

 

相手の名前を漢字、ひらがな、カタカナで書くというパターンが多いです。

先日銀行で両替をしたときは、窓口の職員の人に、いきなり

 

 

「息子と娘の名前を中国語で書いてくれ」

 

 

と言われて、日本人は日本語を話すとしっかり訂正したうえで、

しっかり漢字、カタカナ、ひらがなで名前を書きました。

同じサンタクルスの同期隊員が後日銀行に行ったときには、

その紙が窓口に飾ってあったそうです笑

 

 

彼らと続けて長く話していると、アジア人の多くが中国語を話すような

印象をもっていたのかなと思うことがあります(これは確信に近い想像です)。

 

 

 

あまりに聞かれることが多いので、よくよく考えて見ると、

国の公用語がその土地由来の言語なんてことは、中南米ではほとんどないのでは

ないでしょうか。スペイン語を始め、ブラジルのポルトガル語、そしてカリブ地域の

英語等、植民地時代の宗主国の公用語がその国の公用語のことが多いと思います。

(現地語も合わせて公用語にしている国もあるかもしれません)

 

 

しかし、アジアに住む僕にとって、日本人が日本語を、韓国人が韓国語、タイ人がタイ語、インドネシア人がインドネシア語を話すというのは、不思議なことではないです。

 

 

ちなみに、ここグアテマラの公用語はスペイン語です。

また、マヤ系の20の言語や非マヤ系のシンカ語やガリフナ語を話す人々がいます。

(桜井三枝子編[2010]『グアテマラを知るための65章』明石書店)

 

 

 

自分の任地のここサンタクルスデルキチェ市については、市役所の同僚によると

約半数がキチェ語を話します。しかし彼らはスペイン語も話します。

実際市役所の事務所でも、キチェ語が飛び交っています。

写真はいつも優しくしてくれる女性課の人たち。

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先日、市の中心地から5kmほど北にいったところにあるコミュニティで

女性課の職員と料理教室をしたときには(自分の職種は環境教育で配属先は

環境課です!)、みんなキチェ語を話していました。

僕はキチェ語は「ありがとう」しかわかりません。

「マティオシュ!!!!!!」

 

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ところで、最近は自己紹介をすると、

「次のオリンピックは、日本の東京でやるんだよね!」

と言われることがよくあり、嬉しいです。

 

 

 

 

 

 

 

....本当は今回は、配属されてからこれまでの状況や気持ちを

書こうとしていたんですが....

 

 

 

 

 

 

導入が伸びました。ということで次回、職場や自分がここでやることについて書きます。

 

マティオシュ!!!!!!!

 

 

8月24日、水曜日、18時56分27秒

グアテマラ、キチェ県サンタクルスデルキチェ市、ホームステイ先の自室より

2本目のice 500ml(缶ビール)を飲みながら